思い出のポップス 50 60 70年代の海外・日本のポップス

最新情報

2018年11月11日
  • イイダのオススメ・ポップス
  • ビートルズ
ビートルズ ジスボーイ こいつ
このジスボーイは 抱きしめたい のB面でしたが、 とても 好きな曲です。 なんといっても ジョンのリズムカット・・・
2018年11月4日
  • ビートルズ
  • ホセ・フェリシアーノ
ビートルズ ア・デイ・イン・ザ・ライフ
ビートルズの中で 、いやポップス史上 歴史的名盤として名高い1967年発表の アルバム『サージェント・ペパーズ・・・
2018年10月28日
  • ジェリー・マリガン
ジェリー・マリガン ナイト ライツ
今回はボクの お気に入りJAZZのなかでも 1.2の好きなアルバム バリトンサックスの名手の「ジェリー・マリガ・・・
2018年10月21日
  • スティビー・ワンダー
  • キャンディーズ
スティービー・ワンダー  愛するデューク
今日はボクの大好きな曲「スティービー・ワンダー の愛するデューク」です。 実は 愛するデューク というより 尊・・・
2018年10月14日
  • エディット・ピアフ
  • 越路 吹雪
エディット・ピアフ  愛の讃歌
日本では結婚式の定番の『愛の讃歌』です。でも、元の曲は エディット・ピアフが歌った『愛の讃歌』は元の歌詞が「愛・・・

ビートルズ ジスボーイ こいつ

このジスボーイは 抱きしめたい のB面でしたが、
とても 好きな曲です。

なんといっても ジョンのリズムカットギターが最高です。
こういう曲をつくれるジョン・レノンの当時の才能は
素晴らしいです。
 

この曲が有名なのは、映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』の中でリンゴ・スターが
川辺を歩くシーンで、「ジス・ボーイ」のジョージ・マーティンによる
オーケストラ・アレンジ版が演奏されました。
だから「リンゴのテーマ」とも言われていました。
 

ビートルズ Beatles こいつ  This boy

Beatles  This boy

 

 


The Beatles This Boy{Stereo Remaster}


The Beatles – This Boy 英語歌詞付


Ringo's Theme, (This Boy) 映画ハードデイズナイトから

 

<

ビートルズ ア・デイ・イン・ザ・ライフ

ビートルズの中で 、いやポップス史上 歴史的名盤として名高い1967年発表の
アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の中の一番有名な曲です。
 

サウンド面では、ジョン作曲の部分とポール作曲の本来なら2つの曲をつないでいるのです。
この部分をつなぐ、オーケストレーションが凄い発想です。
ストリングスはプロデューサーのジョージ・マーティンが41名のオーケストラを使い、アレンジしたようです。
 

ジョンとポールの声の質が異なるから この曲はバランスが絶妙ですね。
 

もちろん カバーも多いのですが、おすすめは ホセ・フェリシアーノ盤です。
ボクは 当時 彼が来日したとき、聴きにいきました。

10分で終わった最低だったスコット・ウォーカーについで 2人目でしたが、
外国人というか、ホセ・フェリシアーノのレベルの高さに唖然とした記憶があります。

 

ビートルズBeatles  ア・デイ・イン・ザ・ライフA Day in the Life

Beatles  A Day in the Life  1967

 


The Beatles – A Day in the Life
 


The Beatles – A Day In The Life
ボクのお気に入りだったマリアンヌ・フェイスフルが登場します
 


ホセ・フェリシアーノ  ア・デイ・イン・ザ・ライフ  素晴らしいギターワークです

 

<

ジェリー・マリガン ナイト ライツ

今回はボクの お気に入りJAZZのなかでも 1.2の好きなアルバム
バリトンサックスの名手の「ジェリー・マリガン  ナイト・ライツ」から 2曲です。

ジャズのサックス分野は アルトかテナー、が主流で 
このバリトンサックス・プレイヤーは珍しいのです。
超ロングセラーの作品で、日本人にはとても合います(笑)
ボクも大スキです。
 

JAZZには珍しく 「夜」をテーマにしているのアルバムです。
だから 仕事で疲れたときに聴くのにピッタリのアルバムです。
 

アート・ファーマー(tp)、ボブ・ブルックマイヤー(tb) にジム・ホール(g) 等が参加した
1963 年録音の作品ですが、サイドメンも名手ばかりで、
ボクのお気に入りのJAZZメンばかりですね。
 

1曲目の「ナイト ライツ」は
バリトンサックスプレイヤーの名手 ジェリー・マリガンが
珍しくピアノを弾いている曲です。

当時のジャズでは異例の 静かな曲です。
でもボクは 大好きな曲です。

疲れた時に リラックスしたい時 聞く曲にピッタリです。
人生 あわててはいけません。
ゆっくり、ゆっくり、と諭すような曲なのです。

 

2曲目は「プレリュードEマイナー」です。
この名曲の作曲者は クラシックの ショパンです。
静寂なサウンドもムード満点で静かな夜に聴くには最高の一曲です。
 

ボクが学生時代、人気のあった深夜のFM番組、油井正一さんの
「アスペクト・ジャズ」のオープニング曲でした。
都会の夜景を描いたジャケット写真も最高です。

 

 
ジェリー・マリガン ナイト・ライツ 

ジェリー・マリガン  プレリュード Eマイナー

Gerry Mulligan – Night Lights (1963)

 


▲ジェリー・マリガン ナイト・ライツのジャケット
 

 

Night Lights – Gerry Mulligan (HQ)
 

Gerry Mulligan Sextet – Prelude in E Minor
 


Gerry Mulligan – Night Lights (1963) Full album

 

 

<

スティービー・ワンダー  愛するデューク

今日はボクの大好きな曲「スティービー・ワンダー の愛するデューク」です。
実は 愛するデューク というより 尊敬するデューク という方が正しいのです。
そう、デューク は もちろん JAZZの神様「デューク・エリントン」のことです。


ボクは スティービー・ワンダーが大好きですが、
彼の作品のなかでも 大好きなのがこの曲 「愛するデュークSir Duke」 です。


歌詞の内容がいいのです。
サッチモ、エラ、グレンミラーと 有名な音楽家の名前が出てきます。


彼らのおかげで 今のボクがいるのだと、尊敬の念をこめた歌なんです。
さすが、エライ。だからスティービー・ワンダーはいいのです。
 

キャンディーズも がんばって 歌っていますのでアップします(笑)
 

歌詞はこんな感じです。

音楽にはそれ自身の世界がある
誰もが理解できる言葉を使い
誰もが楽しさを感じる機会がある
僕らは歌い 踊り
そして手拍子ができるんだ
でもレコードには溝があるけど
型にはめるのはやめたいよね
歌の最初の部分ですぐわかる
みんなが体をゆすり始めるんだよ
からだすべてで音楽を感じる
誰もがみんな感じるんだ

からだすべてで音楽を感じる
誰もがみんな感じるんだ
そうなのさ!
音楽はいつもそこにあるし
なくなるもんじゃないことって
みんな知ってるよね
いろんな音楽の先駆者たちがいる
時が経っても
彼らを忘れることはできないさ
カウント・ベイシー
グレン・ミラー
ルイ・アームストロング(サッチモ)
そして王様デューク・エリントン!
エラ・フィッツジェラルドの
鈴の音のような声
演奏するバンドが彼らを
忘れることなんてありえないよ
からだすべてで音楽を感じる
誰もがみんな感じるんだ
からだすべてで音楽を感じる
誰もがみんな感じるんだ
からだすべてで音楽を感じる
誰もがみんな感じるんだ
からだすべてで音楽を感じる
誰もがみんな感じるんだ
からだすべてで音楽を感じよう
みんなで さあ!

 

スティービー・ワンダーStevie Wonder  愛するデュークSir Duke

Stevie Wonder   Sir Duke

 


▲ヂューク・エリントン

Stevie Wonder – Sir Duke [HD]


Stevie Wonder – Sir Duke


キャンディーズ 『SIR DUKE』


Stevie Wonder – Sir Duke With Lyrics  英語歌詞つきです

<

エディット・ピアフ  愛の讃歌

日本では結婚式の定番の『愛の讃歌』です。でも、元の曲は
エディット・ピアフが歌った『愛の讃歌』は元の歌詞が「愛のためなら盗みでもなんでもする」という内容です。


こんな背徳的な内容であるのに対し、ボクの大好きな作詞家の岩谷時子訳詞では
一途な愛を貫くという讃歌になっています。
だから 結婚式の定番なんですね(笑)。
 

エディット・ピアフEdith Piafは、フランスのシャンソン歌手で、フランスで最も愛されている歌手の一人であり、
国民的象徴です。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映していたのが特徴です。
 

シャルル・アズナヴール、イヴ・モンタン、ジルベール・ベコー、ジョルジュ・ムスタキなどビッグスターたちも若きころ、
ピアフに才能を見出されたそうです。
 

そして有名な ピアフの生涯の大恋愛はプロボクサーのマルセル・セルダンとのものですが、
セルダンは1949年に飛行機事故死している。
 

その恋愛だけでなく、その人生はあまりも悲劇的で ちょっと書けないのです。
エディット・ピアフ と ビリー・ホリディ は 背筋を伸ばして、正しく聴かねばならないのです。
 

作詞家の岩谷時子さんは越路吹雪さんのマネージャーだったのです。
やがて作詞家として越路吹雪さんとコンビを組み、「愛の讃歌」「ラストダンスは私に」
「サン・トワ・マミー」など海外のヒット曲を訳詞した方です。

ボクの大好きな作詞家なので デビュー作がなんとあのシャンソンの名曲『愛の讃歌』のです。
ラジオで急遽 越路さんが歌う外国曲を訳したのがきっかけなのです。
その後「ラストダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などは越路さんの代表曲です。

 

ちなみに加山雄三の「君といつまでも」も岩谷さんの作品です。

 

 

エディット・ピアフEdith Piaf  愛の讃歌L’Hymne a l’amour

Edith Piaf   L’Hymne a l’amour  1949

 

エディット・ピアフ.4
エディット・ピアフ

 

エディット・ピアフ.1
エディット・ピアフ

エディット・ピアフ.2
エディット・ピアフ

 

エディット・ピアフ.3
エディット・ピアフ

岩谷
岩谷時子さん 越路吹雪さん

 

Edith Piaf – L'hymne à l'amour + Paroles 仏語歌詞つき

愛の讃歌【訳詞付】ー エディット・ピアフ


越路吹雪  愛の讃歌   岩谷時子さんの訳詩です

<

このページの先頭へ