思い出のポップス 50 60 70年代の海外・日本のポップス

エディット・ピアフ  愛の讃歌

日本では結婚式の定番の『愛の讃歌』です。でも、元の曲は
エディット・ピアフが歌った『愛の讃歌』は元の歌詞が「愛のためなら盗みでもなんでもする」という内容です。


こんな背徳的な内容であるのに対し、ボクの大好きな作詞家の岩谷時子訳詞では
一途な愛を貫くという讃歌になっています。
だから 結婚式の定番なんですね(笑)。
 

エディット・ピアフEdith Piafは、フランスのシャンソン歌手で、フランスで最も愛されている歌手の一人であり、
国民的象徴です。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映していたのが特徴です。
 

シャルル・アズナヴール、イヴ・モンタン、ジルベール・ベコー、ジョルジュ・ムスタキなどビッグスターたちも若きころ、
ピアフに才能を見出されたそうです。
 

そして有名な ピアフの生涯の大恋愛はプロボクサーのマルセル・セルダンとのものですが、
セルダンは1949年に飛行機事故死している。
 

その恋愛だけでなく、その人生はあまりも悲劇的で ちょっと書けないのです。
エディット・ピアフ と ビリー・ホリディ は 背筋を伸ばして、正しく聴かねばならないのです。
 

作詞家の岩谷時子さんは越路吹雪さんのマネージャーだったのです。
やがて作詞家として越路吹雪さんとコンビを組み、「愛の讃歌」「ラストダンスは私に」
「サン・トワ・マミー」など海外のヒット曲を訳詞した方です。

ボクの大好きな作詞家なので デビュー作がなんとあのシャンソンの名曲『愛の讃歌』のです。
ラジオで急遽 越路さんが歌う外国曲を訳したのがきっかけなのです。
その後「ラストダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などは越路さんの代表曲です。

 

ちなみに加山雄三の「君といつまでも」も岩谷さんの作品です。

 

 

エディット・ピアフEdith Piaf  愛の讃歌L’Hymne a l’amour

Edith Piaf   L’Hymne a l’amour  1949

 

エディット・ピアフ.4
エディット・ピアフ

 

エディット・ピアフ.1
エディット・ピアフ

エディット・ピアフ.2
エディット・ピアフ

 

エディット・ピアフ.3
エディット・ピアフ

岩谷
岩谷時子さん 越路吹雪さん

 

Edith Piaf – L'hymne à l'amour + Paroles 仏語歌詞つき

愛の讃歌【訳詞付】ー エディット・ピアフ


越路吹雪  愛の讃歌   岩谷時子さんの訳詩です

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デル・シャノン 悲しき街角

この「悲しき街角(Runaway)」は 
デル・シャノン(Del Shannon)の1961年のデビューシングルで
ビルボード1位を獲得するヒット曲です。凄いのは自作の曲なのです。

60年代オールデーズ・ポップスを代表する一曲です。
イントロから魅力的です。
 

この曲がヒットしたせいか、日本では「悲しき~」という題が
付けられた楽曲がブームになりましたね。
今なら「 Runaway 」で発売されているでしょうね。
 

この曲はスタンダードになり、エルヴィスも歌っています。
映画やテレビでも歌っていますが、エルヴィスの歌い方は強烈でしたね。

 

デル・シャノン 悲しき街角

デル・シャノンDel Shannon  悲しき街角Runaway

Del Shannon  Runaway  1961

 

 


悲しき街角 デル・シャノン 1961

 


Del Shannon Runaway Lyrics

 


Runaway ~ Elvis

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ダスティ・スプリングフィールド 二人だけのデート

1963年のイギリスの歌手ダスティ・スプリングフィールドのデビュー曲です。
ダスティは日本ではこの曲と「この胸のときめきを」くらいですが、
イギリスではビッグアーティストでローリング・ストーン誌が選ぶ
歴史上最も偉大な100人のシンガーにおいて第35位にランクインしているのです。


「I only want to be with you」(邦題「二人だけのデート」)は
カバーもたくさんの歌手がしており、
日本ではベイシティ・ローラーズが一番有名かな(笑)


でも今きいてもとてもいいメロディの曲です。
ボクはダスティのハスキーな声が好きです(笑)

 

ダスティ・スプリングフィールド  二人だけのデート
Dusty Springfield   I only want to be with you

 


Only Want to Be With You DUSTY SPRINGFIELD (with lyrics) 英語歌詞付
 


二人だけのデート[日本語訳・英詞付き] ダスティ・スプリングフィールド
 

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Dusty Springfield – I only want to be with you 1989年のライブ
 


I Only Wanna Be With You – Bay City Rollers

 

 

 

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レオン・ラッセル  ア・ソング・フォー・ユー

久しぶりの更新で すみません。
本業が 地震や台風復旧で、とても忙しくて、アップできませんでした。
これからは 少しマジメになります(笑)
 

さて、ア・ソング・フォー・ユー (A Song for You)は、
あの有名なレオン・ラッセルが1970年に発表した曲です。

メロディがすばらしいので、本当に多くのアーティストにカバーされています。
ラッセルの代表曲としてだけでなく、時代やジャンルを超越した名曲ではないでしょうか。
 

日本では カーペンターズが一番有名かもしれませんね。
ピアノの弾き語りに ピッタリです。

 

レオン・ラッセル ア・ソング・フォー・ユー

 

 

 

 


A Song For You【訳詞付】- レオン・ラッセル 英語歌詞付 日本語訳つき
 


A SONG FOR YOU – Leon Russell & Friends (1971) 
 


A Song for You [日本語訳付き]  カーペンターズ
 

 


A Song For You 尾崎亜美

 

 

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メリー・ホプキン 悲しき天使

今回は日本でも大ヒットした 【メリー・ホプキン 悲しき天使 】です。
1968年に発表されビートルズのポール・マッカートニーがプロデュースした
イギリスの女性歌手メリー・ホプキンのヒット曲です。


この曲はビートルズが作ったレーベル会社アップルの第1作目でもあります。
さすが、ビートルズ。でもこの曲以外はもうひとつだったようです(笑)

メリー・ホプキンも2曲目からはポールとうまく行かなかったようです。
ポールの昔の恋人 ジェーン・アッシャーに似ています(笑)


曲はロシア民謡のようです。
なぜかロシアの哀愁をかんじる懐かしいメロディーのようです。


歌詞は過去を美しく振り返っています。
ノスタルジックな雰囲気を感じる曲です。
日本では森山良子さんの歌でも有名です。

 

メリー・ホプキン 悲しき天使

Mary Hopkin – Those Were The Days 

 


Mary Hopkin – Those Were The Days – 1968
 


悲しき天使【訳詞付】- Mary Hopkin
 


悲しき天使 森山良子 1968

 

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