パット・ブーン  砂に書いたラブレター

甘い声が魅力のパット・ブーンです。
パット・ブーンの素直で甘い、バリトンの声は、女性を中心に
幅広い年齢層に人気がありました。

当時人気NO1だったエルヴィス・プレスリーが不良のイメージで、
彼とは対照的な、上品で優しい雰囲気の歌手だったようです。
この1957年の「砂に書いたラブレター」は世界中で空前の
大ヒットとなりました。

パット・ブーンといえば 「砂に書いたラブレター」という感じです(笑)


歌詞の内容は

砂に文字を書いても、風がすぐに消してしまう。
でも、愛するこの思いを書かずにはいられない…
 

甘いですな。いいです(笑)
 

世界中でヒットしたわけですから、多くの歌手が歌っています。
ボクのお気に入りの 歌手 集めました。
 

ボビーソロ(イタリア)、塚田三喜夫(日本)
そして、御大 アンディ・ウィリアムスです(笑)

 

パット・ブーンPat Boone  砂に書いたラブレター Love Letters in the Sand

Pat Boone  Love Letters in the Sand  1957年

 

Pat Boone3

 

Pat Boone2 

Pat Boone.1
パット・ブーンです


Pat Boone- Love Letters in the Sand (lyrics) 英語歌詞付

 


Andy Williams – Love Letters In The Sand アンデイ・ウィリアムスの甘い声にピッタリの曲です



Bobby Solo Love Letters こちらは ラブレターです。砂に書いた・・とは別曲です。
個人的にヒイキにしてるのでアップしました(笑)


砂に書いたラブレター 塚田三喜夫 日本人らしくない本格的シンガーですね。