今日もシャドウズ(The Shadows)です。
クリフ・リチャードを聞いていたら、シャドウズも聞きたくなったのです(笑)
シャドウズはイギリスのロックグループで、ビートルズの前にはイギリスで一番の人気だったそうです。
でも ロックバンドという感じではないですね。
上品なポップ・エレキ・バンド かな(笑)
たしか サンダーバードという当時、大人気の人形劇にも 登場していたのを覚えています。
このサンダーバードのマドンナの声が 黒柳徹子さんだったのです(笑)
時代を感じます。
ジョン・レノンはタイムズのインタビューにおいて「シャドウズが登場するまで、
イギリスには聴く価値のある音楽はなかった。」と述べています。
評価していたのですね。
ビートルズはレコードデビューをデッカというレコード会社に売り込んだのですが、
オーデションで落ちました。
理由は シャドウズに似ているから、だったそうです(笑)
オバカですね。デッカは(笑)
このアパッチ は イギリスでは大ヒットしたのですが、日本では「春がいっぱい」の方が有名です。
ボクは どちらも好きです。
シャドウズShadows アパッチApache
Shadows Apache アパッチ シャドウズ 1969
THE SHADOWS – Apache (1969)シャドウズ アパッチ ライブ 当時から人気あったのですね
THE SHADOWS – Apache. Live In Concert. The Final Tour 2003. (HD).シャドウズ 2003年ライブです。1曲目がアパッチです。