今日も大御所 トニー・ベネットです。
トニー・ベネットは ジャズ歌手ではないけど、ジャズの香りのする歌手なのです。
この 「シカゴ」は ボクのアイドルのビッグバンド「カウント・ベイシー」をバックに歌っています。
ベイシーのなんともいえない スイング感あふれる演奏に なんとも気持ち良さそうにうたっています(笑)
そして アンディ・ウィリアムスの共演の動画も見つけました。
アンディはジャジーなトニーの歌に合わせて 歌っています。
さすがです。
もうひとつは シカゴとは関係ないのですが、ボクの一番好きな ジャズ・ピアニストのビル・エバンスとの共演版の動画です。
歌は ビルの代表曲で、ジャズの名曲中の名曲の「ワルツ・フォー・デビー」です。
ピアノとのデユオだから、凄いのです。
つまりピアノの伴奏だけなのです。
トニー・ベネットTony Bennett シカゴchicago
Tony Bennett chicago 1958
カウント・ベイシーと
カウント・ベイシーと
カウント・ベイシーと
ビル・エヴァンス
アンディ・ウィリアムスと
Chicago – Tony Bennett カウント・ベイシーのスイング感がたまりません。
Tony Bennett and Andy Williams City Medley アンディ・ウィリアムスとの共演が楽しいです
Tony Bennet, Bill Evans – Waltz for Debby ボクの大好きなJazzピアニストのビル・エバンスとのデュオです。