今日も モンキーズです。
モンキーズの1966年8月、デビュー曲です。
1966年9月12日、NBC系列で『ザ・モンキーズ・ショー』が始まり、
翌10月に発売されたデビューアルバム『恋の終列車(The Monkees)』は
テレビとの相乗効果により500万枚を売上げるヒットとなりました。
日本でも1967年(昭和42年)10月から1969年(昭和44年)1月にかけて放送され
とても人気があったのを思い出します。
デイビー・ジョーンズ:高橋元太郎
ヴォーカル、パーカッション担当。グループ内唯一のイギリス人。
ミッキー・ドレンツ:鈴木ヤスシ
ヴォーカル、ドラムス担当。明るく楽しませてくれます。
マイク・ネスミス:長沢純
ヴォーカル、ギター担当。リーダー役。いつもウールハットを被っています。
ピーター・トーク:太田博之
バックボーカル、ベース担当。ピーターもけっこう笑わせてくれていたように思います。
一番人気のあったデイビーが 高橋元太郎さんで、後年 水戸黄門のお笑い担当になる人なのが笑えます(笑)
モンキーズ 恋の終列車 Last Train to Clarksville
The Monkees – Last Train To Clarksville 1966
恋の終列車 / Last Train to Clarksville [日本語訳・英詞付き] ザ・モンキーズ
The Monkees – Last Train to Clarksville Lyrics