サンフンシシコ、といえばこの曲か、トニー・ベネットの 霧のサンフンシシコ です(笑)
60年代後半 平和運動や既存の社会への抵抗として, 平和と愛を求めてヒッピーにとっての賛歌が
この『花のサンフランシスコ』です。
この曲は『夢のカリフォルニア』を作ったママス・アンド・パパスのジョン・フィリップスがつくりました。
彼と スコット・マッケンジーは幼友達だったそうです。凄い縁ですね。
動画も当時の ヒッピーの映像が流れますが、このあたりからアメリカの黄金時代が崩れていくのかな。
原題は San Francisco だけですから、花のサンフランシスコ と
名つけたは日本のレコード会社はエライ(笑)
スコット・マッケンジーとは全然、関係ないのですが
ボクがなぜか 山口百恵の映画で 唯一観たのが、
「ふりむけば愛」という百恵・友和映画です(笑)
この映画の撮影都市がサンフンシシコなのです。
街並みがとてもキレイでした。
二人はこの映画の後で、結婚されました(笑)
まさしく 花のサンフランシスコです(笑)
スコット・マッケンジーScott McKenzie 花のサンフランシスコSan Francisco
Scott McKenzie San Francisco
ママス&パパスと
ふりむけば愛 のポスター 街並みがきれいでした
San Francisco – Scott McKenzie
スコット・マッケンジー 花のサンフランシスコ ライブ 英語歌詞付 当時のヒッピーの映像バックです