ボクが「ソー・マッチ・イン・ラブ」を最初にきいたのは
1982年のティモシー・B・シュミットの「ソー・マッチ・イン・ラブ」でした。
たしかタモリの「今夜は最高」といテレビ番組で パイオニアのオーデオのCM曲で流れていたのです。
なんと綺麗でおしゃれな曲だ、と感心していましたが、
でも日本では あまりヒットしませんでした(笑)
オリジナルの「SO MUCH IN LOVE」は1963年に
フィラデルフィア出身の黒人ヴォーカル・インストゥルメンタル・グループ、
タイムス(The Tymes)が歌い、なんと全米No.1ヒットになっています。
日本ではその後、山下達郎さんのアカペラ・アルバムで
カバーされ有名なりました。
カラオケでも 山下達郎さん名義しか、ありません(笑)
この曲はアカペラへのリアレンジが簡単らしくカヴァーがとてもおおいのです。
ティモシー・B・シュミット、山下達郎さん、だけでなく
あのサイモンとファーファンクルのアート・ガーファンクル もカバーしています。
ティモシー・シュミット Timothy Schmit ソー・マッチ・イン・ラブSo much in love
Timothy Schmit So Much in Love 1963
ティモシー・B・シュミット パイオニアCM
ティモシー・B・シュミット
タイムス ソー・マッチ・イン・ラブ
アート・ガーファンクル
TIMOTHY B. SCHMIT – So Much in Love
Timothy B Schmit So Much in Love YouTube 英語歌詞付
タイムス ソー・マッチ・イン・ラブ
So Much in Love / なぎさの誓い [日本語訳付き] アート・ガーファンクル
All-4-One – So Much In Love